2011年9月アーカイブ

それから、シャッターを切ることが、非情であることを悟った。

3月11日。


絶対に風化させてはならない記憶。
記録におさめるべく、直ぐさま被災地に乗り込んだ。

目に飛び込んできたのは、無惨な光景。
豊かな港町が、跡形もなく消え去った姿。

写真を生業とする以上、ファインダーを覗かねばならない。
シャッターを切らねばならない。

しかし、あまりの惨状にピントが合わせられない。
ファインダーを覗いても、滲んでピントが合わない。
ピントリングをどんなに調節しても、焦点を合わせることはできなかった。


瞬間を記録することの非情さで、言葉を失う。


これまでの人生が悔やまれる。


悲惨であることを、スチールとして記録する。
その社会的意義を正統性にして、人としての心を失っていたことに気づく。


報道という自己正統性の名の下に、心を失い鬼畜のようにシャッターを切り続けていた。
そこには、人としての心の温かみのない記録だけが残り続けた。
心のない記録が、人の心に訴えかけるものは何もない。


記録という大義名分だけがひとり歩きして、自分を支えていた。
誰かがやるなら自分も、という短絡的な発想しかもつことはなかった。
自分だけが責められるはずはない、という安易な妥協が心を失った記録となって残された。


笑顔を残そう。


そういう記録を残していこう。
裏側はもういらない。
涙はもういらない。
喜びに溢れた笑顔だけを、未来に伝えていこう。

笑顔の歴史を次世代に伝えよう。
そのためだけにファインダーを覗こう。
そのためだけにシャッターを切り続けよう。


世界で一番、美しいもの。
そう、笑顔の記録を残していこう。

8月と9月。
出張が重なる月。
月の半分はホテル暮らしになることもしばしば。


驚いたことに、京都のホテルが軒並み禁煙に。
観光都市だからかなぁ。
それとも、時代の流れかなぁ。


去年10月の値上げで禁煙を志すも、敢えなく挫折。
愛煙生活に逆戻り。


体に悪いことはわかっていても、吸わない辛さに耐えられない。
吸ってはいけないというプレッシャーが辛い。
これさえ克服できればと思いながら、なかなか超えられない高い頂。


タバコ増税も叫ばれ始めた昨今。
700円だぁ、1000円だぁと鼻息の荒い嫌煙家の方々。


そろそろ潮時?
バイクの借金も返さなきゃならんしなぁ。


タバコやめたら借金棒引き、なんて特典があれば、禁煙のモチベーションも上がるかも。
タバコをやめて、バイクを始める。


新しい生活に踏み出してみる価値はあるかもしれないなぁ。

台風が過ぎ去って、秋になるかと思ったら・・・。

蒸し風呂のような暑さ。
なんなんだ、この蒸し暑さは!


汗がじっとり染み出してくる感じが、気色悪い。
べったりと身体中にまとわりつくような湿気。
ベターっと張り付いて離れない。


もう秋になるかと思ったのに・・・。

今朝はなんだか人が多い。
木曜日だというのに、ロマンスカーの隣にも人が座った。
いつもの木曜日なら、通路側の座席は空席。

町田駅、6時12分のロマンスカーだからねぇ。
新宿駅に6時40分に着いちゃう。
こんな早い時間に着く電車は、あまり混まないはずなんだけど。


月曜日は、週の始まりなので、朝が早い。
町田駅もロマンスカーも、新宿駅にも人が多い。
週末に向かうにしたがって、徐々に人並みが途絶えていくのが日常。

今日は木曜日。
もう週末といってもいい感じ。

それなのに駅には人が多い。
電車の中も人が多い。

いつもと違った感じの木曜日。
違和感を感じつつの出勤だ。

今度はタバコが700円?

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ビックリ!


タバコが700円になっちゃうの?

1箱、700円かぁ。


一時期、1箱1000円って噂もあったけど・・・。
タバコを吸うのは、実に肩身が狭い。

喫煙はもはや犯罪?


嗜好品だから仕方ないこと?


お酒もタバコも同じだと思うんだけどなぁ。

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